30代から薄毛対策を始めます!

30代になったこともあり、最近は髪の毛の心配をするようになりました。。。

 

うちの家系では、父方は薄毛、母方はフサフサなので50%の確率で薄毛になります。

いや、だいたい父方の家系の影響を強く受けそうな気がするので80%の確率で薄毛になりそうです。

 

そのため、これから薄毛対策をしていこうと思っています。

いろいろ調べた結果、普段の生活から変えられることや医薬品を使うことを試していこうと思っています。

 

今回は最近始めた薄毛対策について、まとめていきたいと思います。

 

1.普段の生活編

普段の生活で気をつけることや髪の毛にいい食べ物などインターネットには様々な対策法が載っていました。

その1:大豆イソフラボンカプサイシンを一緒に食べる

どうやら、大豆イソフラボンカプサイシン(唐辛子)を一緒に摂取すると髪の毛の生育に効果があるようです。

毎日、味噌汁に一味唐辛子をふりかけて食べている人が髪の毛が生えてきたという話がTV番組で放送されていました。毛根が残っていれば、髪の毛を太く丈夫にしてくれる効果があるようです。私は冷奴に一味唐辛子をふりかけて食べています。

 

その2:油ものを食べすぎない

油ものの食べ物は頭皮に油分を残してしまうため、控えましょう。

 

その3:亜鉛を摂取する

亜鉛も髪の毛の発育に必要な栄養素で積極的に摂取するべきです。髪の毛の構成要素は、たんぱく質亜鉛らしいです。亜鉛は、貝類に多く含まれているそうですが、毎日食べるのは大変なのでサプリメントで補っています。

 

その4:洗髪はマッサージするようにする

洗髪というと、髪の毛をゴシゴシ洗うイメージですが指の腹でゆっくりマッサージするようにすると髪に優しいらしいです。これは、TV番組で放送していましたが70歳くらいのおじいさんが紹介していました。その人はフッサフサでした。ゴシゴシ洗うと新しく生えてきた髪の毛が抜けてしまって髪の毛が成長できないそうです。ゆっくりマッサージすることにより新しい髪の毛が抜けてしまうことを防ぎます。

また、頭には筋肉がないためにマッサージをしないと血液の循環が滞り、髪の毛に十分な栄養が供給されなくなってしまいます。そのため、強い髪の毛に成長できなくなってしまうそうです。マッサージをすることによって髪の毛に栄養が届くようにしていきましょう。

 

以上の普段の生活から実施できることは、すぐに効果が出るものではありません。毎日積み重ねていくことで半年後、1年後の髪の毛の質が変わっていくでしょう。

 

2.フィンジアを使う

 

今まで紹介したのは体の内側からのケアでしたが、次は体の外側からのケアを紹介します。

 それがこのフィンジアです。主に20代〜30代の男性に向けて作られた商品です。

 

【フィンジアの特徴】

■キャピキシル5.0%、ピディオキシジル2.0%の業界初独自配合

※キャピキシル…ミノキシジルの3倍の効果があると言われています。

※ピディオキシジル…別名ミノキシジルの誘導体、副作用のないミノキシジルとも言われる注目の成分。

■ゲートアクセス理論 ※唐辛子の発汗作用のある成分、カプサイシンにて毛穴を開き、毛穴の奥の悩みに成分を到達させる。

■多くの育毛剤に含有されている成分を配合 ※センブリ、パンテノール、ビワ葉、ボタン、フユボタイジュ花、褐藻、グリチルリチン酸2K、ヒオウギ、  キハダ樹皮、ヒキオコシ

■高級化粧品をイメージさせるおしゃれなボトルデザイン

※今なら、30日間返金保証あり !!

  返金保証があるから安心です!

【使用感】※使用後1ヶ月

■スカルプシャンプーのような爽快感

■匂いは強くない

■1本で1ヶ月以上使える

■新しい髪の毛が薄っすら生えてきている

 

使い始めて1ヶ月ですが、効果がみられそうなので継続して使用していこうと思います。レビューは追記していきたいと思います。