ボディメイクはじめました!
ラーメンやご飯が大好きで食べまくった結果・・・。
体重がみるみる増加。
そのため、1ヶ月前からダイエットならぬボディメイクを始めました。
ダイエットとボディメイクで何が違うのかというと、
ダイエットの目的は体重を落とすこと。
ボディメイクはカッコいい体を作ること。
ランニングや食事制限をすれば一時的には体重は落ちるでしょう。
でも、それは痩せるだけで、カッコいい男らしい体にはなりません。
ちゃんと栄養を摂り、男らしい体を作ることを目標に
筋トレとバランスのとれた食事
これが大事らしい。
すぐに結果はでませんが、最近ようやく効果がみえてきました!
体重は4kg落ちて、腹筋が割れ始めました。
ボディメイクをする上で大切なのが、たんぱく質の摂取。
普段何気なく食事をしていると、たんぱく質の摂取量が足りていないのです。
体重×1.5gのたんぱく質の摂取が目標(1日あたり)
私の場合70kgだったので、105gになります。
サラダチキンを毎食食べたとしても、60g程度です。
※サラダチキン1個あたり20g〜30gのたんぱく質が含まれています
そのため、ボディメイクをするためにはプロテインが必要となるのです。
食事で必要量を摂取できる場合はプロテインを飲む必要はありません。
しかし、毎日継続して必要量を摂取するのは大変ですし、食費もかなり高くなってしまいます。
そう考えると、プロテインはたんぱく質を簡単に効率的に摂取できるアイテムなのです。
プロテインはスポーツショップにも売っていますし簡単に手に入れることができるので、健康でカッコいい体を作るためには必需品だと思います。
しかし、プロテインと言っても沢山の種類があります。
どのプロテインがいいのか?
スポーツ用品店で売っているものの中では、DNSのプロテインをオススメします。
それは、美味しくて栄養成分が優れているからです。
DNSと他のメーカーの違いは、プロテイン独特のクセが少ないところです。
プロテインと言わなければわからないくらいクセはありません。
個人的に最も美味しかったのが、カフェオレ風味
この商品は、クセもなく本物のカフェオレに限りなく近いと思います。
甘めな味が好きであれば、抹茶風味
この味は、そこそこ甘いです。
イメージでは、スターバックスの抹茶フラペチーノのイメージです。
オーソドックスにいくなら、チョコレート味
程よく甘く美味しいです。万人受けするタイプです。
オススメできないのは、バニラ味
バニラ味はかなり甘いです。甘いものが大好きな人にはいいかもしれませんが、そこまで好きではない私の口には合いませんでした。
まずいというわけではなく、とにかく甘いだけです。
このように、プロテイン1つ選ぶのもとても大切です。
毎日飲む習慣をつけなければならないので、無理なく続けられるものを選ぶ必要があります。
人によって好みは違うと思いますが、私が日本製品で1番美味しいと感じたのがDNSでした。
次回は、私が飲んでいるアメリカのプロテインを紹介したいと思います。